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このページは、「DenpyoXML」仕様公開を行うためのページです。
仕様本体の他に、仕様に関する最新情報も随時掲載していきます。
DenpyoXML仕様の目的

ビジネスにおける最も一般的なデータ交換といえば、見積書・納品書・請求書・領収証などの伝票発行ではないでしょうか。このような伝票は、現在は、紙に印刷または手書きで情報を記載して発行するのが一般的で、EDIによるBtoBデータ交換は、まだ一部の企業・組織で行われているにすぎません。

一方、EDIのような大掛かりなシステムを使わずに、パソコンユーザーの間で簡単にデータ交換をする習慣があります。その標準データ形式は、テキストファイル(CSV等)でした。しかし、テキストファイルでは、データの厳密性に欠け、データ交換当事者同士のたくさんの暗黙の了解なしではデータ交換が成り立たないのが現状です。そのために、例えば伝票情報のような、金銭に関する重要なデータ交換には利用しにくい状況でした。

ところが、昨今、XMLをサポートするツールの普及によって、従来のテキストファイルに変わり、XMLを標準データ形式として利用するパソコンアプリケーションソフトが多くなりました。そのようなアプリケーションソフトを利用すれば、簡単に、確実に、誰もがデータ交換を行うことが可能です。紙ベースが主体だった伝票データの交換も、このXMLを利用したデータ交換に変われば、大がかりなシステム導入を必要とせずに、EDIの成果を容易に獲得することができます。

そのような用途を目標に、伝票の情報をわかりやすくXMLで表現するための仕様が「DenpyoXML」です。現在は、見積書・納品書のXMLフォーマットを公開しています。今後、請求書や領収書のXMLフォーマットを順次公開してまいります。

多くのユーザー、ベンダーの皆様に、この趣旨をご理解いただき、「DenpyoXML」を活用いただければ幸いです。


DenpyoXML仕様について
「DenpyoXML」では、まず、紙ベースの伝票交換を簡単にデジタル化することを目的としています。
日本独特の商習慣を重視し、既存の伝票で表現されていた情報を構成要素として、次の9つの構成要素に分けて表現しています。

 ・ 伝票の宛先(商品/サービスの買い手)
 ・ 商品/サービスの発送先1
 ・ 商品/サービスの発送先2
 ・ 伝票の発行者(商品/サービスの売り手)
 ・ 伝票全体に関わる情報
 ・ 伝票明細に関する情報(販売する商品/サービスに関する情報)
 ・ 伝票明細の集計情報
 ・ 伝票印字を行う際の用紙情報
 ・ その他の情報(付帯情報やアプリケーション固有情報)



DenpyoXMLの利用について
「DenpyoXML」の利用は原則自由です。
また、仕様書の利用条件については、仕様書内に記載されている項目を参照ください。


DenpyoXMLに関するご意見・ご質問
「DenpyoXML」を利用するにあたってのご質問、また、仕様に関するご意見・ご質問など
denpyoxml@hisago.co.jpまでお願いいたします。


DenpyoXMLダウンロード
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