会社情報

小川封筒店開業

小川紙工有限会社設立

小川紙工株式会社に組織変更
主に「和帳・伝票」を開発販売。

「名入伝票」の受注開始
規格化された伝票に店名や社名を刷り込む「名入伝票」のサービスを開始。

ヒサゴ印伝票株式会社に社名改称

「お会計票（飲食店・小売店用お勘定伝票）」を発売
印刷業者に発注するのが一般的であった飲食店用の注文伝票を、業界で初めて既製品化。

領収証「＃778」を発売開始
業界初のそのまま財布に入るサイズ（小切手サイズ）と数百円の商品から高額品まで違和感なく使用できるデザインが人気となり、ヒサゴを代表するロングセラー商品に。

名古屋本社、現所在地へ移転

「プリンタ用紙」の受注製造開始
コンピュータ用紙、ストックフォームなど印刷業界の用語が主に使用されていたところ「プリンタ用紙」という商品名をヒサゴで使用開始。

少ない枚数からお買い求めいただけるように「プリンタ用紙」既製品化
ソフトウェアのパッケージ化が進んだことにより、ヒサゴとの連携が強化されソフトに記載されているプリンタ用紙をユーザーが購入するという流れができ、飛躍的に市場に浸透していった。

プリントアウト可能な素材を生かしたプレゼンテーション用紙「Cra’po（クラッポ）」を発売開始

複写伝票の裏カーボンをすべてノーカーボン化

ヒサゴ株式会社に社名変更
伝票という分野にとらわれない社名へ。

音楽、映像、コンピュータ関連のラベル・レーベルの「mu:vic（ミュービック）」シリーズを発売開始
現在は「mu:vic’（ミュービックダッシュ）」シリーズとして販売。

ロゴマークを刷新
人と人とのコミュニケーションをヒサゴの頭文字であるHでデザイン化。

製造部門が独立し、ヒサゴレーベル株式会社（現：株式会社KALBAS）を設立

ファイル穴付き・ミシン目入り無地帳票「マルチプリンタ帳票」シリーズを発売開始

ヒサゴ初の個人情報保護関連商品として、スリットからはがすと印字情報が分断される宛名ラベル「プライバシー保護タックシール」を発売開始
現在は「シュレッダーラベル」として販売。

「目隠しラベル」「開封防止ラベル」発売開始
「プライバシー・セキュリティ関連商品」を一つの商品カテゴリとして展開開始。

ヒサゴ株式会社 大阪オフィスを曽根崎新地に移転

FSC（森林管理協議会）CoC認証取得

ヒサゴオフィスサービス株式会社に社名変更

営業部門が独立し、ヒサゴ株式会社を設立

デザインステーショナリー「UN TROIS CINQ」発売開始
働く女性を主な対象としてステーショナリーを開発。

品質はそのままにお買い求めやすい価格帯の「エコノミーラベル」を発売開始

キャラクターグッズを発売開始

本社ビルを建て替え

ラミネート事業開始
ラミネート事業全般をフジプラ株式会社から譲受し、ラミネーター、ラミネートフィルムの製品開発・販売を開始。

SDGsへの取り組みを開始

ヒサゴ株式会社 東京オフィスを渋谷に移転

「HLAフルオートパウチ加工ラミネーター」発売開始

のり・粘着テープを使わず紙だけでものが包める梱包材「ピタッとペーパー」シリーズを発売開始