会社情報

企業理念

代表取締役社長 山尾 裕一

代表取締役社長 山尾 裕一

お客様と共に進化していく

当社は創業以来、ビジネスシーンでお使いいただく紙製品をはじめとし、様々なオフィスサプライをご提供してまいりました。
自然環境保全に配慮した商品はもとより、個人情報保護に関連する商品を開発、販売するなど、時代の変化を読み、ビジネスシーンにとどまらず、多種多様な新しいマーケットを創造しながら 進化してきた当社の歴史ともいえます。

これからも高度に進化していく市場の中で商品を通して、お客様と繋がり、常に新しいマーケットを創造しながら『お客様と共に進化していく』ことを当社は社会貢献の一つとし、新たな企業理念として制定いたしました。
この企業理念のもと、当社はこれからも多様化していく市場の中で進化し、お客様に役立てていただける商品を作り続けてまいります。

代表取締役社長 山尾 裕一

会社概要

ヒサゴ株式会社オフィス1
ヒサゴ株式会社オフィス2
ヒサゴ株式会社オフィス3
ヒサゴ株式会社オフィス1
ヒサゴ株式会社オフィス2
ヒサゴ株式会社オフィス3

ヒサゴ株式会社

本社所在地

名古屋市東区葵3-14-12

東京オフィス

東京都渋谷区渋谷3-10-5 TOHTAMビル4F

大阪オフィス

大阪市北区曽根崎新地2-3-3 桜橋西ビル2F

会社情報

社名
ヒサゴ株式会社
所在地
名古屋市東区葵3-14-12
創業
昭和14年2月
設立
平成19年11月 
※ヒサゴオフィスサービス株式会社より分社
資本金
5,000万円
役員

代表取締役社長/山尾 裕一

監査役/山尾 富子

従業員数
64名(パート含む) ※2023年4月現在
法人番号
8180001063616
適格請求書発行
事業者登録番号
T8180001063616
事業内容
事務用紙製品(ラベル含む)の設計・開発及び販売
取扱商品
ラベル、コンピュータ帳票、伝票、プリントペーパー、封筒、ステーショナリー、キャラクター商品、ラミネーター、ラミネートフィルム
販売先
文具事務機代理店、家電量販店、システムインテグレータ、ソフトハウス
主要取引銀行

愛知信用金庫 本店

大垣共立銀行 名古屋支店

三井住友銀行 名古屋支店

売上高
24億2,650万円(2023年3月期)
オフィス

■本社
名古屋市東区葵3-14-12
(JR中央線・地下鉄東山線 千種駅より徒歩2分)

■東京
東京都渋谷区渋谷3-10-5 TOHTAMビル4F
(JR・京王電鉄・東急電鉄・東京メトロ 各線 渋谷駅より徒歩5分)

■大阪
大阪市北区曽根崎新地2-3-3 桜橋西ビル2F
(Osaka Metro四つ橋線 西梅田駅より徒歩1分)

会社沿革

1939〜1970年

1939

小川封筒店開業

1942

小川紙工有限会社設立

1948

小川紙工株式会社に組織変更
主に「和帳・伝票」を開発販売。

小川紙工株式会社に組織変更
1957

「名入伝票」の受注開始
規格化された伝票に店名や社名を刷り込む「名入伝票」のサービスを開始。

「名入伝票」の受注開始
1964

ヒサゴ印伝票株式会社に社名改称

ヒサゴ印伝票株式会社に社名改称
1965

「お会計票(飲食店・小売店用お勘定伝票)」を発売
印刷業者に発注するのが一般的であった飲食店用の注文伝票を、業界で初めて既製品化。

「お会計票(飲食店・小売店用お勘定伝票)」を発売
1967

領収証「#778」を発売開始
業界初のそのまま財布に入るサイズ(小切手サイズ)と数百円の商品から高額品まで違和感なく使用できるデザインが人気となり、ヒサゴを代表するロングセラー商品に。

領収証「#778」を発売開始

1971〜2000年

1972

名古屋本社、現所在地へ移転

1979

「プリンタ用紙」の受注製造開始
コンピュータ用紙、ストックフォームなど印刷業界の用語が主に使用されていたところ「プリンタ用紙」という商品名をヒサゴで使用開始。

1980

少ない枚数からお買い求めいただけるように「プリンタ用紙」既製品化
ソフトウェアのパッケージ化が進んだことにより、ヒサゴとの連携が強化されソフトに記載されているプリンタ用紙をユーザーが購入するという流れができ、飛躍的に市場に浸透していった。

少ない枚数からお買い求めいただけるように「プリンタ用紙」既製品化
1985

プリントアウト可能な素材を生かしたプレゼンテーション用紙「Cra’po(クラッポ)」を発売開始

1990

複写伝票の裏カーボンをすべてノーカーボン化

複写伝票の裏カーボンをすべてノーカーボン化
1992

ヒサゴ株式会社に社名変更
伝票という分野にとらわれない社名へ。

1999

音楽、映像、コンピュータ関連のラベル・レーベルの「mu:vic(ミュービック)」シリーズを発売開始
現在は「mu:vic’(ミュービックダッシュ)」シリーズとして販売。

2000

ロゴマークを刷新
人と人とのコミュニケーションをヒサゴの頭文字であるHでデザイン化。

製造部門が独立し、ヒサゴレーベル株式会社(現:株式会社KALBAS)を設立

製造部門が独立し、ヒサゴレーベル株式会社(現:株式会社KALBAS)を設立

2001年〜現在

2001

ファイル穴付き・ミシン目入り無地帳票「マルチプリンタ帳票」シリーズを発売開始

ファイル穴付き・ミシン目入り無地帳票「マルチプリンタ帳票」シリーズを発売開始

ヒサゴ初の個人情報保護関連商品として、スリットからはがすと印字情報が分断される宛名ラベル「プライバシー保護タックシール」を発売開始
現在は「シュレッダーラベル」として販売。

ヒサゴ初の個人情報保護関連商品として、スリットからはがすと印字情報が分断される宛名ラベル「プライバシー保護タックシール」を発売開始
2005

「目隠しラベル」「開封防止ラベル」発売開始
「プライバシー・セキュリティ関連商品」を一つの商品カテゴリとして展開開始。

ヒサゴ株式会社 大阪オフィスを曽根崎新地に移転

2006

FSC(森林管理協議会)CoC認証取得

2007

ヒサゴオフィスサービス株式会社に社名変更

営業部門が独立し、ヒサゴ株式会社を設立

2008

デザインステーショナリー「UN TROIS CINQ」発売開始
働く女性を主な対象としてステーショナリーを開発。

2009

品質はそのままにお買い求めやすい価格帯の「エコノミーラベル」を発売開始

品質はそのままにお買い求めやすい価格帯の「エコノミーラベル」を発売開始

キャラクターグッズを発売開始

2014

本社ビルを建て替え

2017

ラミネート事業開始
ラミネート事業全般をフジプラ株式会社から譲受し、ラミネーター、ラミネートフィルムの製品開発・販売を開始。

2021

ヒサゴ株式会社 東京オフィスを渋谷に移転

2023

「HLAフルオートパウチ加工ラミネーター」発売開始

「HLAフルオートパウチ加工ラミネーター」発売開始

のり・粘着テープを使わず紙だけでものが包める梱包材「ピタッとペーパー」シリーズを発売開始

のり・粘着テープを使わず紙だけでものが包める梱包材「ピタッとペーパー」シリーズを発売開始