罫内容が全く同じで、品番が違うコンピュータ帳票があります。何が違うのですか?
罫内容が全く同じで品番が違う場合、以下の事が考えられます。
1)入数違い
弊社製品は、入数が異なると品番が変わります。
例えば、納品書GB1109 (500枚入)の大箱はSB1109(2000枚入)、少量パックはOP1109(100枚入)です。
2)紙質が異なる
コンピュータ帳票のうち、「BP」で品番が始まりオープンプライスとなっている製品はGB/SB品番商品と同じ罫内容のベストプライス版コンピュータ帳票です。
BP品番のものは若干違う紙質にてお作りしていますが、GB/SB品番の対応パッケージソフトでお使いいただけます。
例えば、下記の組み合わせは紙質は異なりますが同じ罫内容となります。
例)GB1109(納品書)とBP0104(納品書) GB1148(請求書)とBP0304(請求書)
GB480(納品書)とBP01024P(納品書) GB481(請求書)とBP0302(請求書)
3)複写枚数や形状が異なる ※ドットプリンタ用帳票の場合
例えばGB480(納品書)は4枚複写の製品ですが、
同じ罫内容で3枚複写の帳票としてGB480-3S、GB480-3P をご用意しております。
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